石綿障害予防規則対応標識
石綿障害予防規則が平成17年7月1日より施行されました。
石綿は以前は手軽な建材として建築物へ広く使用されていましたが、
人体への有害性が認められ既に製造・使用が禁止されています。
現在は建築物などの解体 改修工事の際に使用されていた石綿含有建材
による危険性が問題視されています。
HA51、HA52、HA53は、
厚生労働省、 環境省の石綿関連通達に準拠した様式です。
HA61、HA62、HA63は、
一般社団法人日本建設業連合会の掲示看板の様式です。
※自治体により様式が異なることがございますので、
内容等につきましては、 予め所轄の自治体へご確認ください。
硬質樹脂 ポリプロピレンとは
一般的に「プラスチック」と言われるなかの一つで
比較的耐熱・耐冷・耐薬品・耐アルカリ性、絶縁性が高く強い、硬質プラスチック
耐水性、耐久性、にも優れ、衝撃に強くコシがあり割れにくい材質です。
屋内外に使用する標示板に最適な材料です。
下記 【その他のオススメ商品】 HA55 と一緒に掲示して下さい。
HA55 硬質樹脂製 「石綿等使用有無の事前調査」 400×500㎜
販売価格(税込): 550 円